足場設置届、労基提出図、道路占用・使用の申請書類まわりについて、図面作成の現場でよく聞かれることを整理しています。
様式第20号に何を書き、何を添えるのか。規則が求める記載は3つ、添付図面は2つ。そして本足場が原則になったいま、一側足場にする理由を図面にどう書くか——監督署で止まりやすい点まで整理しました。
図面と現場が食い違うのは、誰かのミスではなく情報が渡る経路の問題です。指示を受け取るか状況を受け取るか、納品時に見せるか途中で見せるか。違いが出る6つの場面を整理しました。
答えを先に渡すと、人は育ちません。昨日の延長線上で終わる「足し算の質問」と、本人の中にしか答えがない「掛け算の質問」。企業が本当に欲しいのは、描ける部下ではなく自走する部下です。
名前は似ていますが、根拠となる法律も申請先も別物です。足場工事では両方必要になることがほとんど。申請先の見分け方、必要な図面、そして図面業者が申請書類を引き受けたがらない理由まで書きました。
外注した計画図で修正が繰り返されるのは、作図の精度ではなく確認のタイミングに原因があります。元請・足場業者・作図者の認識がズレる仕組みと、途中共有で手戻りをなくす進め方を整理しました。
図面を安く早く描く手段は増えました。それでも私が現地に行くのは、竣工図と現況が違うからです。増築された構造物、庭の倉庫、せり出したダクト。現調で拾えるものと、拾えないまま現場で起きることについて。
機械等設置届が必要になる条件を、足場の種類・高さ・設置期間の3点から整理しました。建物ではなく足場の高さで判断すること、提出は着工30日前までであること、添付書類の一覧まで。
労基提出図一式、強度計算書、道路占用・使用図面まで対応しています。
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